お客様の声

依頼されるまで悩んでいた事

珈琲豆の味には自信はあったものの、他社との差別化をいかにするか？
同じような言葉を並び立てても、他社との違いをアピール出来ずにいた。

依頼して解決した事

一番悩んでいた他社の差別化。珈琲豆の美味しさを追求するのは大前提、当たり前の事として、1つの柱として店主である自分自身を前面に出し、元来持っているエンターテインメント性を発揮し、他社が真似できない自分を売り出すという提案をいただき大成功をおさめた。いずれは日本のスターになるであろう。

今後の展開、希望、目標等

今後の展開としては、自分でしか出来ない事、私を売り出しながらお客様に喜んで面白がっていただくものを提供していく。こんなアホがいるんだということで笑ってもらう。その中から少しでも1人1人が抱える悩みが軽くなれば幸いです。目標は世界をみこやのコーヒーで平和にすること。それにはまずさんま御殿のMCをさんちゃんと交代する。

その他お気付きの点など

D&AD社は、皆様心身ともに美しい方ばかり。もちろん社長を始め私が既婚でなかったらと悔やんでおります。それにお客様に合った提案をしていただき、更にその上の部分まで指導して頂けるので、私には運命としか思えません。

bueno珈琲豆専門店mikoya134　馬場 克也

依頼されるまで悩んでいた事

商品開発の結果、ポテンシャルのある商品が出来上がり、髙浜蒲鉾とは別のブランドを立ち上げようと計画していました。
商品自体にインパクトがある為、ブランドとしての世界観や、パッケージ全体の見た目や雰囲気を間違うと、いくら商品に力があっても売れない商品になってしまうと感じていました。
包材の印刷会社にブランドの世界観を求められるのか、商品全体の雰囲気で考えられるのか悩んでいました。

依頼して解決した事

「デザインコンサルティング」と私にとってはあまり聞きなれない言葉でした。
何をどこまでして頂けるのか多少の不安もありましたが、ターゲットとなる性別や年齢層、狙っていくブランドの立ち居地まで提案して頂き、ミーティングを重ねながらブランドを立ち上げるときに必要な根っ子の部分（世界観）をしっかりと確立する事が出来ました。
パッケージについても商品を入れる箱から包装紙、紙袋までブランドの世界観を統一し、全体の見た目や雰囲気も商品をより際立たせるものになりました。そのお陰もあり「2018 かごしまの新特産品コンクール」、「第52回 鹿児島県水産物品評会」で最高賞をダブル受賞する事が出来ました。

今後の展開、希望、目標等

今回の商品で新しいさつま揚げの可能性を見つける事が出来ました。
第2弾、第3弾を開発し、なるべく早い時期にリアル店舗を持ちたいと計画しており、リアル店舗の時も是非Ｄ＆ＡＤ様にお手伝い頂き、商品だけでなく店舗と言う空間も統一した世界観でお願いしたいと思っております。吉之助キッチンとして今後も自由で新しく、見て楽しい、送って楽しい、貰って楽しいさつま揚げを国内はもとより海外にも拡げて行きたいと考えています。

合同会社 吉之助キッチン 代表社員 髙濵 良太朗

コンセプトは「鹿児島県大隅半島の食材をつかった、からだに優しい手作り商品」。ブランドイメージ、パッケージ、カタログ、POPなど、見た目で笑顔になれるデザイン施策のおかげで、この商品の柔らかさ・地産素材のご当地感が伝えることができました。